乗り物

トリシティ125 フロントタイヤ交換

知人から聞かれることがあるのでバイクのタイヤ交換について書きたいと思います。

自分は2016年製の初期型トリシティに乗っています。大体の年間走行距離は15000Kmでバイクタイヤの持ちは大体8000Km、ざっくり年2回交換です。ただ、このバイクはフロント2輪なので重量が分散されるためか12000Kmぐらいの交換のペースです。リアは8000Km。いずれにしても毎回お店にやってもらうと結構な値段なのと車は設備がないとタイヤ交換は無理ですがバイクはなんとかなるので自分で交換をしています。正攻法ではやらない所もありますが(廃タイヤを切って外す)、自分なりに楽だと思う方法です。

フレーム下からジャッキアップをして、フロントアームの外装とボルトを外してタイヤを外します。タイヤを外す際にブレーキパットをマイナスドライバーなどで少し押し広げてやるとフロントタイヤは結構簡単に外れてくれます。

 

何時からかわかりませんが、葉っぱのマークの所にガッツリ釘が刺さっていました。今回も前回同様チョイスしたのはお気に入りのRUNSCOOT D307 フロント 80/90-14 M/C 40P 純正タイヤと同じサイズです。Amazonで4200円前後。

必要な工具は大体下のような感じ。エアコンプレッサー、タイヤレバー、ビードワックス、ビードブレーカー(これはなくてもなんとかなるが、あった方が楽です。)あと写真に載ってませんが、いらないタイヤを分割するのにノコギリ、ワイヤーカッターもしくはグラインダーと一般工具(ソケットレンチ、メガネレンチ等 フロントタイヤを外すのは19mmと22mmは必要です。)

とりあえず、エアーを抜いてビードを落とします。

普通はこのあとタイヤレバーでこじてタイヤを外しますが、どうせ捨てるタイヤなので手っ取り早く切ってしまいます。写真を撮り忘れたところはリアの写真を載せています。

端の方はワイヤーが入っているのでノコギリでは切れません。ホイルを傷つけないようタイヤレバーで切断部を浮かせてワイヤーカッターかグラインダーで切断します。

フロント2本を4等分に切って外したらコンパクトにまとまりました。

ビードワックスをたっぷりタイヤに塗って、タイヤレバーでタイヤをはめます。

タイヤをはめる際は、エアバルブとタイヤの〇マークをあわせます。(回転したときに安定します)

エアコンプレッサーを使って一気にビードを上げてしまいます。

中性洗剤をスプレーに入れて、泡をかけてエア漏れチェックをします。ついでに汚いので洗いました。

あとはもと通りに組み付けて終了です。注意点としてはタイヤを止めているボルトトルクの指定は74Nmで締め付ける(自分は元メカニックエンジニアなので感覚でやってますが・・)ことと、最後にブレーキを何回も握ってブレーキパッドに異常がないことを確認しましょう。

以上

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