家と庭

オーディオボードの自作

横幅140cmぐらいの丈夫なオーディオボードが欲しく、購入しようと思いましたが自分の気に入ったサイズのものがなく、また値段も4~5万円するので自作する事にしました。材料費は安価であとは自分の労力だけで、自分の好きなサイズで丈夫なものが出来ましたので参考にご紹介します。 自分の作りたかった大きさは、大体ですが、奥行き60cm、横幅 140cm 内部の高さ 40cmのオーディオボードです。なので パーティクル ボードを140cmに切断して残りを縦の両サイドに使用します。55インチのTVを乗せるので120cm以上横幅が必要で少し余裕を見ています。また、高さも薄型オ-ディオアンプなら2段積みにしても入る高さを確保しています。

材料

大体の金額です。ベニヤ90x180cm 2mm厚 1枚(600円)、パーティクルボード60x180cm 2cm厚 2枚(1200円x2)車輪8個(100均 2個入り 4袋 400円)コーナーモール 2m 4本(400x4 1600円 必要であれば) L字金具4つ(自分は余っていたアルミアングルを切断&穴あけをして使用)、棚受けの金具1個(天板に乗せる重量によりますがあったほうが良い)と2x4木材(自分は端材利用)で 1000円ぐらい ざっと合計6000円程度とあとは色を塗るなら塗料、木工ボンド、木ネジです。ネジは今回金具取付、ベニヤ板用に16mmと板同士を止めるように45mmの長さを用意しました。のパーティクルの代わりにOSB合板とかでも強度があってよいかもしれません。背面の板をベニヤにしていますが、分厚いと重量がかさみますし、値段も上がる、穴をあけたり加工がしにくいのが大変です。あと右の写真にある2x4木材40cmは棚受けを支えるのに必要になります。天板の反りや曲がりが心配な方は棚受けがあったほうが強度が上がると思います。

板の加工

横幅 140cmに切断します。まっすぐに切るコツはいらない板や角材などをガイドにして、ずれないようクランプで固定しておきまっすぐ切ると綺麗に切れます。丸鋸旋盤を使っても良いかもしれませんが、自分の所有しているのは刃が荒くパーティクルボードが欠けてしまうのが心配でしたので、手引き鋸で切りました。切ったら両サイドの縦に接合する板厚2cmのところに線を引き、ネジの頭が板に隠れるぐらいの5mm程度の深さの穴をあけます。背面になるベニヤ板はカッターで切れますのでカッターで必要な板のサイズ 自分の場合は140cmx44cm(高さは40cm+天板底板各2cm)より少し大きめに切っておきます。(後で削って調整します。)ついでにケーブルを通す穴をいくつかあけておきます。

組み立て

穴をあけた面を底面と上面(外側)にして、木工ボンドをしっかりつけてL字アングルで板4枚を16mm木ねじで四角く(横板、上下板)止めます。両端にあけておいた下穴に45mmの皿ネジで固定し、背面のベニヤも接合部に木工ボンドを付けて16mmの木ねじで10cmおきぐらいに全周を止めます。タイヤも均等に8か所取付ます。全周木工ボンドがかなり強力です。木工ボンドでしっかり接合した木をたたくと、ボンドがはがれず、接合部付近の木が裂けて割れるほどです。

次に奥の真ん中に2x4 40cm木材を木工ボンド&上下をネジで取付と天板補強用の棚受けをネジで取り付けます。。次に背面ベニヤをヤスリ、カッター等で削って整えます。 木材を削る時、自分はホームセンターで売っている真ん中に写っている金属で出来た木工ヤスリを良く使用します。きれいに削ると3つ目の写真のような感じになります。

両面テープでモールを張り付け。ネジ穴も隠れます。木工パテでネジ穴を埋めても良いかと思います。ちなみに棚受けの補強があるのが効いているのかどうかわかりませんが、90Kgの自分が棚受けの無い前のほうに乗ってもまったく変化なし。耐荷重100kgはいけると思います。

仕上げ

自分の場合は自動車用の塗料が余っていたので、プラサフで表面を滑らかにして、黒色塗装、クリア上塗り塗装としました。(光沢仕様です)。

完成

無事機材が収まりました。作ってみて、塗装は 手間がかかった割に、光沢だと傷が目立つので、つや消しの水性塗料塗りの方が楽だし良かったかなと思いました。    以上

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